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![]() 幾重にも重なる蛍火が 黒いカンバスに描くものは 栄光の縮図、あるいは衰退への拒絶。 その光景は文明が、社会が、 人間の為に創り出した。 この豊かな暮らしが永遠に続くと 人間に錯覚させる為に。 ![]() 紫陽花は、不思議と画になりやすい。 近頃はいつも花ばかり撮っていますが、 なかなか画になりにくい花もあります。 そんな中、紫陽花は割とあっさりそこそこの画が撮れたりします。 初心者向けの花かもしれません。 ただ、いつも同じような感じになってしまうので 人の目を引く写真を撮るのは、普通の花よりも難しいかもしれません。 シリーズ:紫陽花に魅せられて ![]() - アリウムの花言葉 - 「無限の悲しみ」 化学工場から吐き出される煙のように 暗く深い黒雲が覆う空も 夏の熱い風によって浄化される 全ての影を支配していた雲は やがて青い空に溶け出し 途切れ途切れになっていく その闇の狭間から せき止められていた陽の光りが 洪水のように溢れ出す 雲は、溶ける 光は、溢れる 世界は、移ろう だが、雨だけは止む気配をみせない いったい、何がそんなに悲しいのだろう シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() - ガウラの花言葉 - 「負けず嫌い」 負けず嫌いの悪いところは 負けを敬遠してしまうところにある。 負けを避けるようになると、 やがて負けを必要以上に否定的に捉え、 勝負そのものから逃げてしまう。 すると、いつの間にか "負けず嫌いの自分に負けてしまう"のだ。 そんな負けず嫌いにならないためには、 まず自分に勝たなければならない。 負けをしっかり受け止めるのだ。 きっと、その負けから様々なものを得られるだろう。 負けないために負けるなんておかしな話だが、 そうやって勝利を掴み取ったものが 最も"負け"から遠ざかり、最後に笑っていられるのだろう。 シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() - オオデマリの花言葉 - 「約束を守って」 ”約束は守るもの”と、人は言う ”約束は破るもの”と、人は言う この相反する意見に対し どちらが正しくて どちらが間違いという答えは 用意されていない 約束を守る人は信頼を得る 約束を破る人は信頼を失う ただ、それだけだ シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() - ユキヤナギの花言葉 - 「懸命」 物事がうまくいかなくなったときの対処法として 私は次の3つを挙げることにする。 1つめは、なにか別のことをして 息抜きや、気分転換をするというもの。 とにかく寝るというのも効果的だ。 2つめは、諦めるという方法。 うまくいかないものに いつまでも時間を割くのは得策ではない場合もある。 引く勇気も大切だ。 3つめは、うまくいかない事に対し 愚直なくらい懸命に挑むというもの。 そうすれば、少しくらいは好転するだろうし、 そこから掴める糸口もきっとあるだろう。 この選択肢から選ぶのも、そうでないものを選ぶのも、 もちろん、あなたの自由だ。 シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() まるで何かの意思が働いたかのように、一本の新芽が光にさらされた。 誰の為に?何の為に? 「理由が必要なのかい?」 「ああ。でも、理由なんてないのかもしれない」 「いや、どんな些細なことでも理由は存在する。ただ、その理由が納得できるかどうかは別問題だけどね」 シリーズ:木漏れ日 ![]() - シロツメクサの花言葉 - 「幸運」 テストで、しっかりと勉強して臨むのと、 鉛筆転がしてあてずっぽうで答えるのは、 どちらの方がいい点とれる? 真面目にコツコツ働くのと、 宝くじで一発当てるのは、 どちらの方が難しい? 人生(みち)に迷ったとき、 しっかりと先を考えて進むのと、 "なるようになるさ"とフラフラ歩くとでは、 どちらの方が正しい道を選択できるだろう? おかしな話だが、 運任せで楽して成果を上げるより、 真面目に苦労して成果を上げる方が楽だ。 普通、人は楽をしたいと考える。 そして、運任せの「楽」に目が眩む。 どちらが、茨の道となるだろうか。 さて、あなたも、 幸運の白詰草に祈ってみる? シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() 僕は、写真を撮りに出かけるときは一人で行きます。 場所は様々ですが、撮影中に見知らぬ人から声をかけられることがしばしばあります。 たわいのない会話を2,3交わしてそれっきりですが 都会のど真ん中でこういう出会いがあるのは、なんだか新鮮です。 あと、カメラマンを頼まれることもよくあります。 声をかけられ「すみません、撮ってください」とカメラを差し出される、アレです。 こないだは、1時間に3回もやりました。 「あなたのカメラで、代わりに写真撮ります/1回50円」というプラカードを出していれば 撮影場所への交通費くらい稼げるんじゃないかと思うほどです。 この手のお願いで一番困るのは、相手がどのような構図を好むのか解らないということです。 人物はアップなのか、引きなのか、 配置は、日の丸構図でいいのか、きちんと分割を意識したものがいいのか、 テーマは人物なのか、背景なのか、、、 はっきり言って、こんなことをクドクド聞いてたら「もういい、別の人に頼みます」って言われるでしょう。 だから、いろいろ掻い摘んだ、無難な構図を心がけます。 結構、神経を使ってしまいます。何枚も撮るわけもいかないし。。。 今日の写真は、なんだか不思議な植物で「雪餅草(ユキモチソウ)」といいます。 まるで餅を乗せたような風貌で、プニプニしてそうです(僕は触ってないですが、実際プニプニだそうです) これは、神代植物公園の警備員の人が、 「ちょっと、ニイちゃん、面白いものがあるよ」と、場所を教えてくれたものです。 なぜ警備員の人がわざわざ教えてくれたのかは謎ですが、 面白い植物と巡り合わせてくれたので、感謝しています。 ![]() - ハナミズキの花言葉 - 「返礼」 人は、人に贈る。 モノを贈る。 コトバを贈る。 ココロを贈る。 そして贈られた人は、贈った人に贈り返す。 数学的に見れば、プラスマイナスゼロである。 しかし、その交換という行為の中で 目に見えない何かが発生する。 人間関係とは 個々が、その「見えない何か」によって結合され 構築されていくのである。 シリーズ:百篇の花と言葉達 ![]() 一つの暗闇があったとして そこには出口が あるかもしれないし ないかもしれない 出口が見えているならば その出口を目指せばいいわけだし なければ、出口を作ってやればいい 暗闇の恐ろしいところは そこには未来永劫、出口は存在しないと 思い込ませるとこであり、 それさえ克服できれば 恐れることなんて何もない シリーズ:HDRな日常 ![]() 怒りという感情に支配されるとき 心の中は、赤と黒のモヤモヤが充満する これは、外部から来るモノではなく 紛れもなく自分自身から生まれ出るモノだ ヒトは時に、この赤と黒を持てあます そして、自らがそれに耐えられなくなり そのままぶちまけてしまう でも、それでは駄目だ それだと、その力は霧散して 辺りを赤と黒で染めてしまうだけだ では、どうしたらいいか まず、赤と黒が自分から生まれたものと自覚し それの制御に注力する そして、その力を青と白の刃に精製し直すのだ うっすらと水ノ滴る刃、 それをどう使ウカ、後は、 アナタ次第だ シリーズ:HDRな大樹
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シリーズ物
![]() 百種類の花の写真に、花言葉を添えて紹介するシリーズ。絵手紙風。 ![]() 「写真とタイトルだけで意味を伝える」がコンセプト。でも、ときどき文も書きます。 ![]() 沢山の人が住み、日々進化し続ける街。そして、昔ながらの人情、古い町並みも残す街。そんな、複雑な都市、東京の写真を載せていくシリーズ。 ![]() 当ブログの、冬の風物詩(?)です。冬のちょっと寂しい木々の写真にHDR加工を使って、不思議な世界を演出します。 ![]() HDR(ハイダイナミックレンジ)という画像処理を使って加工した写真。街中写真が中心。文章がちょっと小難しい。 ![]() 秋の紅葉の写真を集めたもの。「紅」とありますが、黄色い紅葉写真も含みます。 ![]() 水泡を含んだ蜘蛛の巣を撮るシリーズ。綺麗さ重視。 ![]() リバースアダプターという特殊な器具を用いて撮った写真。超マクロ世界。不思議さ重視。 ![]() 紫陽花の写真を集めたもの。憂鬱なる梅雨の癒し。 ![]() ちょっとしたお気に入り写真を集めたもの。なぜか、あまり共感を得られません。 最新のコメント
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