カテゴリ:風景( 105 )


太陽の信念

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光は必ず届く
例え、渦巻く雲に全てが覆われたとしても


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by inokumaphoto | 2010-07-07 20:13 | 風景
ファイアフライ

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幾重にも重なる蛍火が
黒いカンバスに描くものは
栄光の縮図、あるいは衰退への拒絶。
その光景は文明が、社会が、
人間の為に創り出した。
この豊かな暮らしが永遠に続くと
人間に錯覚させる為に。



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by inokumaphoto | 2010-07-03 23:39 | 風景
レッドライン

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無機質に覆われた大地。
赤に沿って循環する無数の鉄。
悠久を主張する傲慢な灯火。
天を貫く石と硝子と光。
すべて、星の命を吸って造られた
むき出しの命。


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by inokumaphoto | 2010-07-02 12:11 | 風景
写真散歩と、出会い

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僕は、写真を撮りに出かけるときは一人で行きます。
場所は様々ですが、撮影中に見知らぬ人から声をかけられることがしばしばあります。
たわいのない会話を2,3交わしてそれっきりですが
都会のど真ん中でこういう出会いがあるのは、なんだか新鮮です。

あと、カメラマンを頼まれることもよくあります。
声をかけられ「すみません、撮ってください」とカメラを差し出される、アレです。
こないだは、1時間に3回もやりました。
「あなたのカメラで、代わりに写真撮ります/1回50円」というプラカードを出していれば
撮影場所への交通費くらい稼げるんじゃないかと思うほどです。
この手のお願いで一番困るのは、相手がどのような構図を好むのか解らないということです。
人物はアップなのか、引きなのか、
配置は、日の丸構図でいいのか、きちんと分割を意識したものがいいのか、
テーマは人物なのか、背景なのか、、、
はっきり言って、こんなことをクドクド聞いてたら「もういい、別の人に頼みます」って言われるでしょう。
だから、いろいろ掻い摘んだ、無難な構図を心がけます。
結構、神経を使ってしまいます。何枚も撮るわけもいかないし。。。

今日の写真は、なんだか不思議な植物で「雪餅草(ユキモチソウ)」といいます。
まるで餅を乗せたような風貌で、プニプニしてそうです(僕は触ってないですが、実際プニプニだそうです)
これは、神代植物公園の警備員の人が、
「ちょっと、ニイちゃん、面白いものがあるよ」と、場所を教えてくれたものです。
なぜ警備員の人がわざわざ教えてくれたのかは謎ですが、
面白い植物と巡り合わせてくれたので、感謝しています。



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by inokumaphoto | 2010-05-28 21:08 | 風景
ひとひらの情景 021 - 複雑と単純への二極化

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by inokumaphoto | 2010-02-08 18:19 | 風景
ひとひらの情景 020 - 野次馬どもの群れ

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by inokumaphoto | 2010-02-03 21:57 | 風景
創生区・東京 9 - ノイズ溢れる遠景

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今日の写真は、photoshopを使って意図的にノイズを加えました。
普通、ノイズは除去するものですが、中途半端なノイズ除去をするならば
あえてノイズを加えた方が簡単で、面白い画に仕上がります。
「押してダメなら引いてみろ」ですね。

***

人間の目が捉えられる光は、「可視光」と呼ばれます。
赤から紫で構成されている虹の色がまさにそれで
可視光より波長が長い、あるいは短いと、目では捉えることが出来なくなります。
携帯電話の電波、テレビやラジオの電波、電子機器が発する電磁波などは
可視光とは波長が違うだけで、同じ電磁波の仲間です。
もちろん目には映りません。これを不可視光といいます。

人間が作る街は、すべて人間のポテンシャルに合わせて作られています。
つまり、人間の目に映る可視光と、人間の目に映らない不可視光。
これらを人間の目の都合によって使い分けています。
もし、不可視光を見る目があったとしたら、
携帯やらテレビやらの電波も見えてきて、きっと混乱するでしょう。

人間以外の動物は、必ずしも人間と同じ目のスペックを持っているわけではなく、
もっと敏感に電磁波を見分ける目を持っているものもいます。
それらの目でこの東京の街を眺めたら、ノイズで溢れた五月蠅い街だと思うかもしれません。

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by inokumaphoto | 2010-01-25 22:18 | 風景
創生区・東京 8 - 文京シビックセンターで邪魔なモノリスと金色富士

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写真は、文京区の公的施設である「文京シビックセンター」の25F展望室で撮った
夕刻の富士山です。
入場料無料ということもあってか、この時間帯になると
沢山のカメラマンの方達でにぎわいます。

夕暮れから日没までの間の時間。
ひたすら写真を撮り続けてしまうと、メモリが無駄に消費されていくので
結構待っている時間が多いものです。
すると、静かな展望室の中から、他のカメラマンの声が聞こえてきます。
ちょっと役に立ちそうなものをまとめてみました。

***

おじさん:手前に新しいビルが建ってしまって、夕日がよくみれなくなった。
なんでわざわざ、こんなところに建てるんだ。
僕の心の声->確かに残念。でも、別に好きでここに建てたわけじゃないと思う。


おじさん:今日は太陽が沈む場所が富士山と離れているけど
1月末にはちょうど富士山に重なって、最高のシャッターチャンスになるんだ。
その期間はもう昼間から大勢集まって、夕方になると3列ぐらいになって
みんな身を乗り出して撮ってる。
僕の心の声->富士山に重なる夕日、撮ってみたいなあ。でも混むのはやだな。


おじさん:ニコンもそろそろ新しいカメラを出すだろうな。
D700の後継機あたりが出るんじゃないか。
僕の心の声->ちまたで話題になってますよね、近々D800(D900?)が発表されるって。
D300とD700を兼ねるとか。フルサイズ機、いつか買いたいな。


おばさん:富士山って、見ていると元気を貰える形よね。
僕の心の声->僕も、そう思います。



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by inokumaphoto | 2010-01-23 10:04 | 風景
ひとひらの情景 015 - 個室

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by inokumaphoto | 2010-01-22 20:17 | 風景
創生区・東京 7 - 浅草の路地を彩る赤い葉

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浅草の路地で見かけた真っ赤な葉。

東京は、他の地域と比べて植物は少ないと思いますが、
注意してみると、いたる所に生命を感じます。

山の中に行けば、全体が植物に囲まれ
それ自体が一つの生命のように錯覚します。

都会の場合、数は少ないながら
植物はたくましく生きています。

個として比べたら、もしかすると都会の植物の方が強いかもしれませんね。

***

余談ですが、こうやって手前に被写体を持ってきて背景をぼかす撮影法。
僕はあまりやったことがありません。
手持ちのレンズがこういう撮影に、あまり向かないというのもあります。
(こういうが得意なのはやっぱり単焦点か)
これは、ズームレンズにクローズアップレンズを付けて撮った、付け焼き刃的なものです。
出来れば、東京散策には単焦点を一本持って挑みたいなーと思う、今日この頃です。

・・・しかし、この写真はレンズ云々を除いてもいまいちな内容。
もっと腕を上げたいと思うきっかけになるような一枚です(^^;

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by inokumaphoto | 2010-01-21 20:50 | 風景