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クリスタル・ウェブ 13 - ゴバン・グリッド

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乱暴に描かれた色のある光。
正確に刻まれた碁盤の目。
混沌と秩序が混ざり、未知の情景が紡ぎ出される。

***

今日は、初めて蜘蛛の巣写真をHDRで加工してみました。
今まで挑戦しなかったのは、輪郭がぼけている部分が多々あり、ノイズも多いため
蜘蛛の巣写真がHDRに向かないと考えていたからです。

しかし、今回はダメもとでとりあえずやってみました。
結果は、、、まあ、成功かなあ。
正直、写真と言うより絵に近い仕上がりになりましたが、これはこれでいいんじゃないのかと。
なんだかんだで、新しいことを挑戦するのは面白いです。

さて、次はどんな一手を打とうかな。
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by inokumaphoto | 2009-10-31 23:57
クリスタル・ウェブ 12 - アイズ・オブ・ザ・パブリック

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ぼんやりと眺めていると、
誰かに見られているような気がする。
そんな一枚です。
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by inokumaphoto | 2009-10-30 19:42 | 動物
趣味の楽しみ方について

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先日、趣味のゴールは楽しむことだ、と書きました。
では、趣味を楽しむにはどうしたらいいのでしょうか。

僕は、趣味を楽しむために二つの要素があると思います。
それは、「共有」と「上達」です。

写真を撮っていると、ただ、一人で漠然と撮るよりも、
撮った写真を誰かに見てもらいたい、共感してもらいたいと考えるものです。
そして、撮るからにはよりきれいに撮りたいとか、
新しいものに挑戦したい、新しい機器を揃えたいと考えます。

こう考えるのは、「共有」「上達」が楽しいからに他なりません。

もちろん、全ての趣味に当てはまると言い切ることは出来ません。
例外もあるでしょう。
しかし、「共有」して「上達」出来ることを「趣味」と呼ぶのではないか
という逆説を唱えたくなるほど、僕にとっては大切な要素です。
このブログを初めて、それを強く実感した一年でした。

***

365回更新を意識して、ここ数日ちょっとダラダラと能書きを垂れました。
自分の感じたことや意見を書くなんて、まるで普通のブログみたいでしたが
明日からは、また通常営業に戻ります。
よろしくお願いします。

***

ブログリンクをお願いした方々へ。

お願いをしてから少し時間が経ってしまいましたが
リンクを追加させていただきました。
快く承諾していただき、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
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by inokumaphoto | 2009-10-29 23:38 | 風景
文章について

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僕は、文章を書くのが苦手です。
何か感じたことを書く、みたいなことは
学校の授業でやらされて以来、一切やりませんでした。

そんな僕ですが、今年の1月頃から、何を血迷ったか
ブログで文を書き始めました。

それ以前は、写真だけを載せるというスタイルでした。
そのスタイルに行き詰まりを感じたのもありますが、
文を書こうと思った最大の理由は、文を書きたくなったからです。

その心の変化は、読んでいた本の影響が強かったと思います。
普段、僕は本をちょくちょく読みますが、
役に立つビジネス書や啓発書、暇つぶしになる文庫本が中心でした。
しかし、その頃は気まぐれでエッセイや詩集を読んでいました。

著者があらかじめ、読者にどう読んで欲しいかを想定して書かれているビジネス書等と比べて
エッセイや詩集は、読者がどう捉えるかに自由度があると思います。
言葉が心に染み渡り、それを噛みしめて、吸収する感じです。
それを読む内に、自分もそんな文を書いてみたいと思うようになりました。

今では、文を書くことが写真を撮るのと同じくらい楽しくやってます。
写真と詩というのは、本質がよく似ているので、相乗効果みたいなものがあるのかもしれません。


まあ、細かいことをだらだらと書きましたが、文にしろ写真にしろ
「誰かに伝えたい気持ち」があるかどうか、それが一番大切だと考えています。
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by inokumaphoto | 2009-10-27 19:18 | 風景
歩留まりについて

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写真の歩留まりについて。

「写真の歩留まり」というのは、撮影した写真の内で
ブログにアップすることの出来そうな写真が含まれる割合のことです。
(僕が勝手に言っていることです)

例えば、100枚撮って、使えそうなものが 10枚あれば、歩留まりは 10%。
50枚撮って、使えそうなものが 10枚なら、歩留まりは 20%という具合です。

計算式
成功枚数 / 撮った枚数 * 100 = 歩留まり率


この一年で、最も顕著に変わったことは、
写真の歩留まりが”悪く”なったことです。

写真を始めたことは、歩留まり率が 30%以上ありました。
3枚に 1枚は 自分の中で OK が出ていました。

現在は、歩留まり率は 5%以下です。
つまり、1枚の写真を得るために、19枚ボツにしています。


写真を上達させるには、とにかくシャッターを切れ、と言われます。
撮れば撮るほど歩留まりは悪くなりますが、
その分、いい写真が撮れる確率が上がります。

今後も歩留まりは悪くなる傾向にあると思いますが、
いつかは、いいものをしっかり捉える眼を持てるようになり、
ほんのちょっぴり歩留まりを上げられれば素敵だな、と思います。
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by inokumaphoto | 2009-10-26 19:35 | 風景
趣味のゴール

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昨日の記事で、当ブログの投稿数は365件をカウントいたしました。
10月21日でブログ一周年でしたので、まあ大体1日1件の投稿を維持することが出来ました。
割と飽きっぽい僕が、ここまで出来たことに自分自身が驚いています。

写真を撮るということが楽しいということもありますが、
それ以上に、あまり気負いせず、なんとなくやってこれたことが
長く続けられた要因だと考えています。



ブログを始めた頃は、1日1件の投稿にこだわり、必ず何かしらの
記事をアップするようにしていました。

しかし、段々それが重荷になっていきました。
写真がつまらなくなり、ブログをやめようと考えたほどです。

しかし、ここまでやってきたものを簡単にやめるのももったいない。
そこで、毎日更新のルールを変更し、気分が乗らないときは休むようにしてみました。
結果、写真の質も徐々に納得いくものが撮れるようになり、
楽しくブログ更新出来るようになりました。



写真の楽しみ方は、いろいろあります。
僕のように撮った写真をネットで公開する方法や、
仲間内で楽しむ方法、または、撮った自分自身で楽しむ方法をあるでしょう。

いずれの場合でも、「楽しむ」ことがゴールと言えます。
写真とは、「楽しむ」ための手段に過ぎません。
以前の1日1件に囚われていた僕は、写真を撮ること自体が目的になってしまっていたのでしょう。
今は、どうやったら楽しめるかを考えながら、新しい撮り方やテーマを決めたりと、
のらりくらりやっています。

この、趣味は「楽しむことがゴール」という法則は、どんな趣味にも当てはまると思います。
皆さんも、趣味自体が目的になってしまっていること、ありませんか?
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by inokumaphoto | 2009-10-25 23:41 | 風景
クリスタル・ウェブ 11 - ワイズマンズ・レガシー

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賢人が遺した魔法陣。
冥暗なる森の中で、静かに佇む。

宝の位置を示すものなのか、
はたまた不老不死になる方法を記しているのか。
その文様の意味を知るものは誰もいない。


近くの村の子供が、この文様を見つけた。

「きれいな飾りだね」

時として、無邪気な心が真実にもっとも迫る場合がある。
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by inokumaphoto | 2009-10-24 23:53 | 動物
夕景の上に張り巡らされた細線

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街中で、美しい夕焼けに出会い、カメラを向ける。
すると、あちらこちらからしゃしゃり出てくる黒い影。
世知辛い、都会の空。

***

写真を撮っていると、こんな経験が一度はあるのではないでしょうか。
僕は、電線が映った空も結構好きなのですが、
どうしてもこの夕日は単体で映したい!っていう時があります。
(この写真は、電線目当てで撮ったものですが)
もし、電線を写さないカメラが発売されたら、結構売れるかもしれません。
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by inokumaphoto | 2009-10-23 21:00 | 街の建造物
「はちじ」の時計

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「この時計、はちじだね」
「え?全然8時じゃないよ??」
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by inokumaphoto | 2009-10-22 20:32 | 街の建造物
HDRな日常 4 - 影と闇の違いについて

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影と闇の違いについて。

影は光に依存する。
闇は光を拒絶する。

「依存」と「拒絶」なんて、まるで歪んだ愛情みたいだ。
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by inokumaphoto | 2009-10-21 20:52 | 街の建造物