<   2010年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧


ひとひらの情景 018 - 手に入れたいという欲求

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頑張って手を伸ばしても
結局、実物はそこには存在しない。


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by inokumaphoto | 2010-01-31 23:46 | 街の建造物
HDRな大樹 8 - 【 古樹 】

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樹の寿命は長い。

千年単位で生き続けるものも存在する。

その気の遠くなるような時間、

樹は一切の身動きをとらずに耐えるのである。

雨の日も
風の日も、
日照りが続く日も
凍えるような寒さの日も。

鳥達と共に、
世界を見据えながら生き続ける。

そんな古い樹に、敬意を表したいと思う。

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by inokumaphoto | 2010-01-29 20:42 | 木・花
HDRな大樹 7 - 【 背伸 】

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人は、朝日が作り出す影のように背伸びをするものである。
周りに自分を良く見せようと考えるのだろう。

別に背伸びをすることが悪いわけではない。
ただ、自分が背伸びをしていることは、しっかり認識するべきだ。
でないと、自分の本当の姿を見たときに落胆することになる。
しかし、背伸びなんて
ただ太陽が水平線の近くにあるから影が伸びてしまった、くらいの
純粋で素朴な理由でするものだ。
落胆するのが嫌だから背伸びをしないというのは、不自然かもしれない。

背伸びした人間と朝日が作り出す影の違いは、
縮んだ時に落胆するかしないかの違いである。
正午になって落胆している影を見たことがないので、
おそらく間違いないだろう。


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by inokumaphoto | 2010-01-28 20:05 | 影絵
ひとひらの情景 017 - 太陽崇拝の骨組み3

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太陽崇拝の骨組みシリーズ?
太陽崇拝の骨組み1
太陽崇拝の骨組み2



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by inokumaphoto | 2010-01-28 12:18 | 街の建造物
HDRな大樹 6 - 【 一歩 】

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大きな一歩や小さな一歩、
誰かに背中を押された一歩、
自分を信じて踏み出す一歩、
躊躇いながら踏み出した一歩。

一歩にも、いろんな種類があるだろう。
それらのどれを選択したとしても、少なからず勇気がいる。

一歩先は暗闇かもしれないし
一歩先は深い穴が開いているかもしれない。
踏み出した先で裏切りにあうかもしれないし
踏み出した方向が間違ってるかもしれない。


人間はそう言い訳して、踏み出すことを避けてしまう生き物だ。
別に誰かに一歩を踏み出せと、強要されるわけではない。
踏み出す、踏み出さないは本人の自由である。

しかし、それ故にその一歩には価値がある。
暗闇の中に一歩を踏み出したものは、
暗闇を恐れて一歩も踏み出せないものが
決してたどり着けない場所に行く権利を得るのだ。

そして、光とは、そういう人間に降り注ぐものである。

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by inokumaphoto | 2010-01-27 21:08 | 木・花
ひとひらの情景 016 - 冬の真っ赤な受信塔

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知る人ぞ知る、アロエの花。
唐突ににょきっと生えて、真っ赤な花を咲かせる姿は、
何かの干渉を求めているようだ。

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by inokumaphoto | 2010-01-26 22:12 | 木・花
創生区・東京 9 - ノイズ溢れる遠景

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今日の写真は、photoshopを使って意図的にノイズを加えました。
普通、ノイズは除去するものですが、中途半端なノイズ除去をするならば
あえてノイズを加えた方が簡単で、面白い画に仕上がります。
「押してダメなら引いてみろ」ですね。

***

人間の目が捉えられる光は、「可視光」と呼ばれます。
赤から紫で構成されている虹の色がまさにそれで
可視光より波長が長い、あるいは短いと、目では捉えることが出来なくなります。
携帯電話の電波、テレビやラジオの電波、電子機器が発する電磁波などは
可視光とは波長が違うだけで、同じ電磁波の仲間です。
もちろん目には映りません。これを不可視光といいます。

人間が作る街は、すべて人間のポテンシャルに合わせて作られています。
つまり、人間の目に映る可視光と、人間の目に映らない不可視光。
これらを人間の目の都合によって使い分けています。
もし、不可視光を見る目があったとしたら、
携帯やらテレビやらの電波も見えてきて、きっと混乱するでしょう。

人間以外の動物は、必ずしも人間と同じ目のスペックを持っているわけではなく、
もっと敏感に電磁波を見分ける目を持っているものもいます。
それらの目でこの東京の街を眺めたら、ノイズで溢れた五月蠅い街だと思うかもしれません。

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by inokumaphoto | 2010-01-25 22:18 | 風景
創生区・東京 8 - 文京シビックセンターで邪魔なモノリスと金色富士

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写真は、文京区の公的施設である「文京シビックセンター」の25F展望室で撮った
夕刻の富士山です。
入場料無料ということもあってか、この時間帯になると
沢山のカメラマンの方達でにぎわいます。

夕暮れから日没までの間の時間。
ひたすら写真を撮り続けてしまうと、メモリが無駄に消費されていくので
結構待っている時間が多いものです。
すると、静かな展望室の中から、他のカメラマンの声が聞こえてきます。
ちょっと役に立ちそうなものをまとめてみました。

***

おじさん:手前に新しいビルが建ってしまって、夕日がよくみれなくなった。
なんでわざわざ、こんなところに建てるんだ。
僕の心の声->確かに残念。でも、別に好きでここに建てたわけじゃないと思う。


おじさん:今日は太陽が沈む場所が富士山と離れているけど
1月末にはちょうど富士山に重なって、最高のシャッターチャンスになるんだ。
その期間はもう昼間から大勢集まって、夕方になると3列ぐらいになって
みんな身を乗り出して撮ってる。
僕の心の声->富士山に重なる夕日、撮ってみたいなあ。でも混むのはやだな。


おじさん:ニコンもそろそろ新しいカメラを出すだろうな。
D700の後継機あたりが出るんじゃないか。
僕の心の声->ちまたで話題になってますよね、近々D800(D900?)が発表されるって。
D300とD700を兼ねるとか。フルサイズ機、いつか買いたいな。


おばさん:富士山って、見ていると元気を貰える形よね。
僕の心の声->僕も、そう思います。



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by inokumaphoto | 2010-01-23 10:04 | 風景
ひとひらの情景 015 - 個室

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by inokumaphoto | 2010-01-22 20:17 | 風景
創生区・東京 7 - 浅草の路地を彩る赤い葉

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浅草の路地で見かけた真っ赤な葉。

東京は、他の地域と比べて植物は少ないと思いますが、
注意してみると、いたる所に生命を感じます。

山の中に行けば、全体が植物に囲まれ
それ自体が一つの生命のように錯覚します。

都会の場合、数は少ないながら
植物はたくましく生きています。

個として比べたら、もしかすると都会の植物の方が強いかもしれませんね。

***

余談ですが、こうやって手前に被写体を持ってきて背景をぼかす撮影法。
僕はあまりやったことがありません。
手持ちのレンズがこういう撮影に、あまり向かないというのもあります。
(こういうが得意なのはやっぱり単焦点か)
これは、ズームレンズにクローズアップレンズを付けて撮った、付け焼き刃的なものです。
出来れば、東京散策には単焦点を一本持って挑みたいなーと思う、今日この頃です。

・・・しかし、この写真はレンズ云々を除いてもいまいちな内容。
もっと腕を上げたいと思うきっかけになるような一枚です(^^;

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by inokumaphoto | 2010-01-21 20:50 | 風景