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HDRな日常 8 - 暗闇の出口について

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一つの暗闇があったとして
そこには出口が
あるかもしれないし
ないかもしれない

出口が見えているならば
その出口を目指せばいいわけだし
なければ、出口を作ってやればいい

暗闇の恐ろしいところは
そこには未来永劫、出口は存在しないと
思い込ませるとこであり、
それさえ克服できれば
恐れることなんて何もない

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by inokumaphoto | 2010-05-26 19:01 | 木・花
HDRな日常 7 - 写真と文章について

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写真は、無限に連続する景色のたった一瞬を切り取ったもの。
時間にして数百、数千分の一秒の光を記録する。

文章は、立体に複雑に展開する思考を一本の道に並べたもの。
一度に沢山のことを詰め込むことは出来ず、順序立てる必要がある。


いずれも、圧倒的な情報量を持つ現実から、
ほんの一部を抽出し、記号化し、情報として保持するための手段である。
この変換作業によって、沢山の情報を失うことになり、現実とは全く別物になる。

しかし、これは必ずしも劣化とは限らない。
写真や文章にすることによって、本物よりもリアリティを生むこともある。

現実が無限の情報量を持つとしたら、そこから抽出して創られるものの可能性もまた、無限大である。
ものづくりの楽しさの原点は、その自由さにあるのかもしれない。


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by inokumaphoto | 2010-01-04 23:42 | 風景
HDRな日常 6 - 努力による成功への道について

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以前、知人がこんなことを言っていた。
人一倍努力を重ねてきたのに、なぜ報われないのだろう、と。

今日は、ふと思い出したその言葉から発展したことについて書いてみる。


努力とは、2つの要素がある。
一つは成果を上げよう、上達しようということに費やした時間や労力。
これを便宜上「力」と呼ぶ。
もう一つは、その「力」をどこに向けるか、すなわち「方向」。
努力とは、この2つの要素が作るベクトルのことである。

例えば、東大に合格し、勉学を極めたいと考えている人がいるとする。
彼は寝る間も惜しんで、自分の力を磨いた。
しかし、彼が磨いたのがサッカーの技術だとしたら?
これは、いささか的外れである。
仮にJリーグ選手になれるほどの力を手に入れも、当初の目的は達成できない。
「方向」が違うのである。

また、知識を付けるために、時間を費やしたとする。
しかし、それにかけた時間が1日1時間程度だった場合、これでも達成が難しい。
「力」が不足していると言える。


努力をしている人の中で、なかなか報われないと考える人は、
「力」と「方向」が両立していない可能性が高い。
一般的に「力」の方を重要視され、「方向」が軽く見られがちだ。
恐らく「力」の方が目に映りやすいからだろう。


「方向」をしっかり定める、一番有効な手は「目標」を立てることである。
「目標」に向かって「方向」を合わせれば、あとは「力」を振るうのみである。

このように、しっかりと「努力」をマネジメントする。
これが「成功」の秘訣である。


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by inokumaphoto | 2009-11-18 22:02 | 街の建造物
HDRな日常 5 - 時間跳躍とその懸念事項について

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タイムマシンというものが開発されたとする。
そうすれば、あらゆる時代に自由に行き来することが出来るだろう。

しかし、もし時間を自由に移動できるようになっても、ある問題が発生する。
それは、空間の問題。

例えば、1時間後の未来に移動したとしても、同じ場所には移動できない。
なぜなら、地球は動いているからだ。
日本の緯度だと、約1300km/hで移動している計算になる。
さらに、地球は太陽の周りを約1800km/hで公転しているし、
もしかしたら、太陽系全体も移動しているかもしれないし、
銀河自体も移動しているかもしれない。
地球の内側からでは全く感じないが
我々は、ものすごいスピードで移動していることになる。

仮にタイムマシンで1年間分、時間を移動したとしたら
そこには地球はなく、
きっと遙か彼方の宇宙に飛んでしまうだろう。

ちなみに、ドラえもんが使っているタイムマシンは
どこでもドアがある時点で、この問題は解決されていると思われる。


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by inokumaphoto | 2009-11-09 20:14 | 街の建造物
HDRな日常 4 - 影と闇の違いについて

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影と闇の違いについて。

影は光に依存する。
闇は光を拒絶する。

「依存」と「拒絶」なんて、まるで歪んだ愛情みたいだ。
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by inokumaphoto | 2009-10-21 20:52 | 街の建造物
HDRな日常 3 - 色彩認識の相対性について

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赤・青・黄・緑。
この世界には、様々な色が溢れいている。
しかし、色というのは可視光線の波形の差を捉えているだけであり
つまりは主観である。

たとえば、人によっては赤と認識している色のイメージが
別の人にとっては、青と認識しているイメージと一致してしまうかもしれない。
(それは、人それぞれが持っている感覚なので、確かめようがないのだが)
つまり、自分が正しいと思っているものが、他の人にとっては正しくないのである。
これは、間違いというより、「正しい」がない、と言える。

時々そんなことを考えて、少し不安なることがある。
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by inokumaphoto | 2009-08-19 22:54 | 街の建造物
HDRな日常 2 - 角度の評価について

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角度とは、主観が存在することで
初めて観測される相対的評価だということを
思い知らされることになる。
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by inokumaphoto | 2009-08-17 21:20 | 街の建造物
HDRな日常 1 - 社会の荒波で漂流するボトルシップについて

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飲料用容器として製造された缶ボトル。
しかし、その役目はすでに終え、無造作に投げ捨てられた。

この先、このボトルが辿る運命は誰も解らない。
人間の社会の波に流され、只々揺蕩うだけである。

***

久しぶりにHDR加工をしてみました。
今後は、「HDRな日常」シリーズとして、ちょくちょくHDRをアップしようと思います。
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by inokumaphoto | 2009-08-16 23:20 | 特殊加工